ペットトラブルで困ったら

最近子ども以上にペットを可愛がる人も増えており、ペットの数も急増しています。しかしながらそれに伴い、ペットのトラブルも増加しています。
例えば飼い犬を散歩させていたら飼い犬が逃げてしまい、車に轢かれてしまったとします。車に傷が付いていれば車の持ち主としては飼い主が犬を逃がしてしまったせいだから全額賠償しろ!というかもしれませんが、飼い主側としては注意して運転してくれていれば轢かれることはなかった、どうしてくれるんだ!という主張をするかもしれません。もし賠償してもらえたとしても基本的にペットは人ではなく物として扱われるので、せいぜい買ったときの費用くらいしか賠償してもらえないでしょう。自分の我が子のように可愛がっていたペットが数万円しか価値がないと言われれば怒ってしまう人もいるかもしれませんよね。このようにペットに関するトラブルについては人間以上に解決が難しいと思います。
そこでやはりペットトラブルについては弁護士に相談してみるのがいいと思います。その他にもペットの鳴き声の騒音問題や臭いの問題などトラブルなども様々です。話し合いですぐに解決できれば問題ありませんが、難しい場合は専門家に任せた方が揉めないでスムーズに解決することが出来ると思います。

弁護士との付き合い方

弁護士は裁判を行う上で必要不可欠な存在になっています。裁判は判定、決定、命令の3種類があり、内容によってどの形式で行うかは民事訴訟法や刑事訴訟法等の手続き法で定められています。主に、私達人間の生活関係のトラブルは民事訴訟法になります。何か訴えられた、訴えた場合は弁護士が必要ですが、どう探せばよいか、付き合っていけばよいか気になるかと考える方もいると思います。探す方法は友人、知人の紹介や日本司法支援センターに相談する、ネットで探すというものがあります。
大切なのは弁護士との付き合い方です。依頼の趣旨をはっきりさせ、どこまでやってもらうか、どのような結果を望んでいるのかも話しておくのが良いです。金額も着手金や成功報酬、諸費用等いくらかかるのか必ず確認しておくことが大切です。また成功するためには様々な資料を渡しておくと可能性が高くなったりします。積極的にそのことについて話しすこと、自分にとっては不利なことでも全て話すことが大事です。また自分で勝手に行動してしまうとかえってこじれてしまうというケースもあるので、行動する場合はあらかじめ相談しておきます。不明な点はどんどん質問し、お互いを信頼することが大事です。